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子どもと高齢者と粘土
地域に住まう茶道の先生が、子どもたちに1年間の呼びかけで子ども茶道教室を開き、

そのなか受講の2枠を【自分で手つくり茶碗を作る】にあてていて、日程や細かな打ち合わせに来られました。

年内に1回目は手ひねり茶碗作り。2回目は素焼きに色染付けを予定しています。


1年生から6年生まで20名ほどで、普段は市内でも教えることのないS小学校や、

K小学校の子どもたちもいるようで、楽しみにしています。


そして夏といえばの、三ツ矢サイダーをK先生ごちそうさまでした。


少し前には、近隣の高齢者の陶芸会のN会長さんから、今年も1年のなかで1回のみだけ

おこなうオブジェワークショップのお願いにきました。コチラも皆さんの毎度の難問にガンバリマスゾ!

自分で作られた露地モノの夏野菜、Nさんいつもありがとうございます。


子どもと高齢者のどちらもが親しめる粘土。今更ながらに素敵な素材だと思います。


少し残念なお話をすれば、N会長さんの住む隣りの市には、公園に一般に開けた陶工房があります。

施設も充実していて電気窯とガス窯が2基。ロクロも3台ありますし、道具もたくさん用意がある。

そこではオイラの父親よりも、年齢を過ごされた高齢者のみなさんと、ワキアイアイと茶飲み話しながら、

陶芸ワークショップを毎度楽しくおこなうことができます。


しかし自分の住んでいる市には、そのような環境の場所がないので、教えるのに少し不十分な状態で、

子どもたちと接しながらワークショップをしなけれなばりません。

粘土版の代わりに新聞紙を使い、オイラの用意した道具を使い回し、もちろんロクロの方は

手回しも電動もない訳です。だからオイラが無駄?無意味?ながらハッスル発する!ははは


このようなことをいえばキリがないのですが、残念としかいえませんね。

一概にどちらが良いともいえないのでしょうが、もとの話をすれば、どちらの市制でおこなう補助金の話を、

団体さんの方で援助いただき、関係者である子どもたちや、高齢者支援の文化支援だそうです。

近頃は予算カットが叫ばれ、そのような弱い少ない立場のところから削られるのですから、

まだ良いのかも知れませんが。。。。わがまま言えば、もう少し何とかならないのかなあ~と、少し残念です。


少しの何か理解があれば、もう少し良い環境でおこなえるのですが、

ほんの少しのことはなかなか難しいものですね。   出町光識  

サヨウナラさようならサヨナラ!


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by super-bird | 2009-08-01 10:06 | 気になるおしゃべり
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