カテゴリ:夢( 20 )
配達さん多。
『あの~、どのような感じで注文頂いています、ギャラリーに来られたお客さんへ
お出しする 汲みだし50客を作ったらよいですかね。』

『任せたんだから、出町君の好きにしなさい!』

『はあ。。。』

『なんだ!そんなこと聞かなければ作れないなら、他の作家に頼むからもういいよ!!』

驚き桃の木山椒の木で、夢から目が覚めた。


夢の話で実際このギャラリーのオーナーさんは、そのような方ではなく、

紳士で物腰の柔らかい方ですが、それにしてもまだ。。。その方の注文は手をつけていな。

もう少しお待ちくださいませ。(ニュー?ネオ?出町スタイル覚醒でお見せいたしますよ。)


このところずっと溜め込んでいた注文品々の窯焚きを、毎日焼いている。(なので夢見た)

窯から作品を出しては、また作品詰めての連続である。当方の注文は運がよければ、

3ヶ月以内それ以上の半年待ちにもいたる。きっとナマケモノという動物が陶芸家をしている。


さて、本日は栃木県益子、そして東京と、ソリにこそ乗らないが、

サンタクロースのごとく配達まわりをしました。


もえぎ広場店 http://mshop.cool.ne.jp/

陶庫 http://mashiko.com/toko/index.html

サボア・ヴィーブル http://www.savoir-vivre.co.jp/

ギャラリーFUURO http://gallery-fuuro.com/index.html


やれやれ。。。道行く先々は、いちゃいちゃカップル熱と、インフルエンザ熱の蔓延する

人ごみのやまで、配達に出るのは命がけである。

テレビで見たがインフルエンザ熱からは、飛沫感染するから1mは離れなければならない。

携帯した1m定規は、電車の中では誠に扱いにくい。巻尺にすればよかった。

電車という密閉凶暴列車は、まことに恐ろしい。 無事、茨城に生還し帰れるかは心配だ。

素晴らしき冒険野郎!である。陶芸家も年末は、忙しく命がけの危険な職業だ。

サンザ苦労ス。。。。お粗末。                 出町光識


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by super-bird | 2008-12-24 15:50 |
陶芸×映画=編集
数日前に嫌な夢を見た。正確には嫌な夢というのは微妙なのだが、

確かに後味が悪かった。自分が過去を引きづっているのだなと、

改めて感じてしまったからね、何とも具合が悪いものです。イジャけた男である。


先日お爺さんたちとの茶飲み話で助監督経験のことをきかれたり、

その少し前に笠間に出向いたときに、ある陶芸家さんも似たようなMTV関係の過去を

引きずっているエピソードがあり、そんなことが夢の種なのかもしれない。。。。


陽気な吞み会の集まりで、とある映画監督がやってきて、『助監督をやらないか?』と、

誘いをかけてきたのだ。もちろんそれは嬉しいことで、迷うことなどなく誘いに乗った。

カレーCMじゃないが、陶芸も良いが映画もねって具合である。

まさかそんな白馬の王子様は来る訳ないのだら、夢である。

ああ、まだまだ心の底にある深い井戸では、ズルズル過去を引きずっているのね。

不具合を夢から受信し自己診断した。


数日前に映画学校時代の恩師 浦岡敬一さんが亡くなった。日本映画編集界のドンである。

学長だった今村昌平監督とは、『復讐するは我にあり』や『ええじゃないか』で組んで、

バッサバッサと今村組が撮影したフィルムを切りまくった人だ。

『映画は編集者のモノだ。編集で映画の出来は決まる。監督の指示通りにだまっては繋ぐな、

シナリオをよく読み込んで場面構成提案や、どう感情表現を伝えるか考えろ。』

そのようなことを言われた。つわものが多かった学校ゆえに、

真に職人魂をもち、フイルムに生き残ろうとした戦う編集者なのだ。


自分は映画学校での入学試験では演出科に落ち、編集科に拾われた。

無論面接したのは浦岡さんで、やさしく語りかけてきた印象は今も記憶に鮮明である。

『演出科落ちても2次志望の編集科で学校に来るかい!』もちろん迷うことなく、

『ハイ!』といった。  浦岡さんありがとうございました。そしてお疲れさまです。合掌。


さて、何だかジメジメだ~な、明るく参ろうか~!

習い覚えた編集術は今では映画ではないが、陶芸で役にもたっているぞ。

たとえばこんな感じ。。。『陶芸』と『ラーメン』を編集して、『陶芸ラーメン』としたり、

『ラーメン陶芸』してみたりする。こんな感じに組み合わせると、イメージやドラマが広がり、

何だかワクワクしてくる。『陶芸ラーメン?』それは粘土でロクロを回しながら器を作り、

そのなかでアツアツのラーメンをすすり食べるという、赤塚マンガ的な状況なのだろう。シェー。


『ラーメン陶芸?』なら、陶芸家が作った品物がくえたものでなく、やたらズルズル状態や

のびのび状態の麺ように、何だか嫌味をこめた感じ。そんな具合でモノは変わる。

ほかにもこんなのはどうだろう。


『陶芸』も『ラーメン』もご当地ものだ。陶芸なら六古窯という産地があり、ラーメンならば

博多、北海道、東京などと編集していけばイメージは広がる。

『博多陶芸』、『北海道陶芸』、『東京陶芸』みたいにしてみる、編集の意味としては、

若者に人気なとんこつな陶芸や、具が盛りだくさんな陶芸、昭和という定番派な陶芸という

具合に遊びの幅もできる。他にだって喜多方や佐野という流派もあるから、

陶芸も幅もかなり広がるぞ。ん、ちゃんぽんていうのも良い、出前一丁!!


編集術するというは、『ナニナニと掛けて、ナニナニと説く、その心は』であり、

イメージで心を広げ創作に幅をもたせる。真面目で焼き締まりすぎた頭がカチカチの

陶芸家の皆さんからは叱られるかもしれないが、粘土のように軟らかい心や、

頭で考えればそれもまた良しである。明るく行こう!


昨今は、朝のニュースから不景気やリストラのような暗い話ばかりの時代で、

またもバブル崩壊時のように、流れ流れて陶芸家人口は増加するのだろうな。

粘土に癒されたい人や脱サラで始める人が多い変わった芸術家だからね。

『ラーメン』も『陶芸』も脱サラが多いのは何故だろう?弱り果てての無策ぶりかな。(自分も)

ん、待てよ。であれば政治家も同じだね。2代目3代目、脱サラ。。。地盤、看板、鞄。。。。

んん、陶芸家と似ているな。。。。編集遊びはきりがないな~。


さてさて陶芸映画術 編集の巻もこのあたりでしめましょうか。

『陶芸』と掛けて『ラーメン』と説く、その心は、『どちらもお熱いのがお好き』。

この程度では映画監督にはなれませんな。具合が悪い具合が悪い。

ははは、お後がよろしいようで、また恥書いた。      出町光識


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by super-bird | 2008-12-19 07:13 |
フライト
こんな夢をみた。

山間にあるギャラリーで陶芸家が集まり、嫉妬と業の人間関係に疲れる作品展示と搬入。

展覧会に作品を並べるのは、ハレ舞台かもしれないが、ケの日常の影でもある。

ケの潜むアトリエにしか落ちていない、虫の息ほどの光もあるはずだ。

自分の身体一部の肉が叫んだ。

作品を振り回しながら、無神経に嫉妬する他人作家。 同じように影響し、

そんな陰影に嫉妬する自分もいる。反吐がでる。同じ穴の狢か。

無音の嫌な空気と、無重力で嫌な空間が、張り詰めて支配する。

このギャラリーは閉所な宇宙船だ。

(ゴツクテ丈夫ナ、高額ノ最新鋭の宇宙服ヲ、クダサイ。 外ニ独リ、飛ンデイキタイノデス。)


ここに価値観の共有はない。(秋の弱虫か。)

ぼくは疲れ果てても、山間のギャラリーから次の目的地に向かわなければ。

飛行機乗り継ぎの空港ラウンジに、急角度のエスカレーターに流され進んでいく。


ロビーにある椅子で、画家 松本竣介さんが、しなやかな手招きをする。

そして友人だというJAZZ奏者 エリック・ドルフィーさんを紹介してくれた。

2人は才能ゆえ、光度なコミュニケーションで分かり合えるのだろうか。

彼、エリック・ドルフィーさんに、挨拶で抱きしめられ、

2枚のレコードアルバムが脳の中で、回転しながら音楽を聴かせてくれた。

至福の悦にいった。        。。。。。。。夢から覚めた。


まだ飛行機に乗り継げるかも。

さて、書き終えた。アトリエに行くとしよう。その前にトイレで用をたすと、

虫の音がいつもより深く、そして広くどこまでも、足元で啼いているようだ。 出町光識


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by super-bird | 2008-09-28 03:38 |
上下運動の巻
こんな夢を見た。

神さま?に会いに行くということで、都会に出て、信じられないほど遥かに高い

超高層ビルディングの謎の最上階フロアーに向かった。

そこに神さまは居るらしく、伝令で招待を受けて、今はエレベーターに乗っている。

ガラス張りエレベーター室内の足元からは、建物のスケルトン構造が美しく見えた。

白い雲もだいぶ下に見えるようになった。

もっと下には多くの摩天楼ビルディングが玩具みたいに連立している。

そのエレベーターは横にも斜めにも動く、さすが神さまの居る超高層ビルである。

そして何度も乗り換えをしても、最上階にたどり着けそうで着かない。

エレベーターが神さまが居るという所には、なかなかエレベーターは直行してあがらないのだ。

途中の利用階に停止して、すぐに上がったり下がったりして、思うように進まないのだ。

オマケにアポイントを取った神さまは、忙しいようであちらこちらの階に移動しているらしい。

偶然同じエレベーターに同乗した女性や、子供なども困り果てていた。


なんとかかんとか。。。。。最上階に着くと。。。。。。

白いフロアーに神様がいた。。。。。。

神さま?何故だろう。。。。。 徹子の部屋の黒柳徹子さんだった。。。。。。

トットちゃん。。。。。 何でなの?????     出町光識


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by super-bird | 2008-08-20 23:55 |
飛べない
深夜2時過ぎのアトリエで、独りポツリと椅子に丸く腰をかけながら、

成形した皿の仕上げをしていると、安い扇風機がブ~ンブ~ンと音をたて

不規則に回っていた。それだけでも何となく怖いのに、

何処から入り込んだカブトムシのブブブという羽音や、

蛍光灯や壁に角や体をぶつける硬い音が、痛くて嫌な感じだった。


何処から飛んできたのかな?


寝付けぬ夜にようやく寝いたのだが、嫌な夢から真夜中に目を覚まして、

仕方なくアトリエにいき仕事の続きをしている訳だが、

その時の夢はこんなだった。。。。


近未来的でSF風な飛行場で、行き先もわからない旅客機に、時間ギリギリで

乗らなくてはならなく、自分は時間までに合うか分からず、かなり焦っている状態で、

どこまでも長いエスカレーターに乗り、人ごみの多さにイライラしたり、

山型のアトラクションにも似た障害物の人工滝と人工川のなかで必死にもがき、

気を焦らせて歩き進んでいた。かなり追い詰められたピーク状態で目を覚ます。

飛行機に乗れたか乗れないかは、分からないままである。

こんな夢を幾度となく見ている。。。。。


思えばカブトムシのような羽を持っていたら、自由に飛べるんだろうし、

飛行機のフライトに間に合うかどうかなど、関係ないのだろうな。

自分は何処に飛んで行きたいのだろう?   出町光識


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by super-bird | 2008-08-08 07:28 |
虚実共存共栄
最近は寝ても覚めてもいうか、便利な脳内モードになっていて、

睡眠中といえども、どうしようもないことに立ち向かう、思惟のひらめきが、

夢というかたちで、自分から自分にメッセージが送られてくる状態だ。

誠に超優良思考脳力総回転回路装置で、虚実に自分がふたりいるのだから、

2人馬力なわけで、まったくもって便利で良い、まるで24時間コンビに!

脳内開いてて良かった~。みたい。。。

しいて言えば、夢の自分のほうが、発想力も志向力も上なのシャクですかな。



そういえば、昼間のこと。。。。

草むらの影で、自転車タイヤに見間違えた蛇を見つけた。(家の主です。)

思わず悲鳴をあげると、アトリエ室内にいる愛犬もみぢが、昼寝から飛び起きた。

犬はヒンヤリとしたコンクリートで、気持ちよくお休みしていたのだが、

犬もぼくも蛇が、大の苦手なのでワーワーと大騒ぎである。

蛇は体を温める日向ぼっこをしているのだろうし、犬は蛇が嫌なので

アトリエ室内で、天敵な蛇から安全な所で、寝ているわけですよ。


それから。。。。 昼食後シエスタの昼寝から目覚めたぼくは、

さて続き作業でもと、外にでると釉薬場にある、愛用椅子の上にチャッカリと、

昼寝中の野良猫ニャーを見つける。

こいつはアトリエ室内に吠える犬がいて、入れずにここで寝ているのだ。

蛇、犬、猫、ぼく。。。。お互い同じテリトリーで敬遠の仲でも共存共栄している。

面白いね、生きているのはお互いそのようなものなのでしょうな。


虚実に夢の自分と現実の自分が思考共存共栄し、

敬遠の仲な生き物たちも、共存共栄してもいる。



d0074542_1659344.jpg夢の自分からのメッセージは、今進行中のアートプロジェクトでの

諸問題に共存共栄してほしい人間関係のこと。(詳しくは書きませんが。)

誰もある心の善悪(強弱)の折り合いと、

生き方の違う個性豊かな他人と他人の共存共栄。

これができることが、目を開け生きながらに観たい夢でもある。

まさに常世ですかな。    出町光識



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by super-bird | 2008-07-03 02:35 |
恐怖!役場(ヤクザ)の怪人(東映?)
こんな夢を見て、目覚めた。 (いや悪夢は続いているのかな?)

はっきりは憶えてないが、品位に欠けた悪いゴトシのような役場の人に、

あの手この手と、暗く陰湿に、脅される夢だ。(リアルすぎ。)

まさか、そんな滑稽なことは現実にある訳はない。(夢の話。。。)


今は行政と住民で、手に手を取り合って、ひとつの目標に向けて

住民主体のプロジェクトを進行しているのだから、

日々無償で仕事外でも、ご尽力していただく姿に、感謝仕切りである自分は

気分良く、役場に軽やかに出かけているのにね。そんなはずはない。


誠に夢とは奇妙である。夢とは現実や実際とかなり異なるものですな。


近頃は個展に向け、注文卸しに向け、窯焚き、作品製作、うつわ作りと、

何から何まで忙しさにお疲れ気味なのだろうね。(イケマセンナ、アクムハ。)


さて、本日は頭の体操で、漢字の勉強でもしてみましょう~。


『役』 ギョウニンベンでなるこの漢字の成り立ちは、

もともとは武器を持つ人の姿の絵からできている。

なるほど面白いね。


武器を持つ人は特別な存在で、たしかに選ばれた存在である。

しかもその武器を使い方を間違えれば、仲間同士も傷つけ合うだろうし、

武器を持たない一般市民も危めて(殺めて)しまう。

武器を見せれば権利、財政も簡単に集められるのでしょうね。

ああ、武器の使い方は間違えて欲しくないものですな。(失礼、間違えるはずはないよね。)


あくまで役場さんとヤクザさんは呼び名は似ていても違います。

けして良くやっていただいている役場の人を、住民は尊敬し愛してやまないから、

間違っても『ヤーさん』、『ヤー公』、『ヤの字』、『ヤっちゃん』とは言わないですよね。


広辞苑では、『ヤクザとは、組織を形成して暴力を背景に職業的に犯罪活動に従事し、

収入を得ているものを言う。』ほらね。

役場さんとヤクザさんはまったく似てないし、ぜんぜん違うね。


さて、本日午前中は貧乏な小市民としては、汗水流して沢山働いて、

午後は公共馬券場売り場でもいきましょうかね。 んっ。


ああ、悪夢からかなり離れたな~。

流行!ジャパニーズホラーよりよっぽど怖かった!悪夢の役場(ヤクザ)シーンのベスト8!

①信用毀損罪
② 業務妨害罪
③電子計算機損壊等業務妨害罪
④業務上横領罪
⑤公務員職権濫用罪
⑥賄賂罪
⑦恐喝罪
⑧強要罪      怖いですね。。。。恐ろしいですね。。。。。



はい!本日は仲良く役場の方々と一緒に笠間市へ土練り作業と、

つくば市で障がいのあるハンディキャップアーティストの作品を選出に行きます。

仲の良いぼくらは、現実の世界で頑張りま~す。でも悪夢って怖いね。  出町光識


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※ ~おことわり~
この記事を読んでへそ曲がり屋さんや、ユーモアに理解のないみなさんは、
行政批判かと単純にお怒りになるかもしれませんが、そのような気持ちは
一切ないことをご理解の程よろしくお願いいたします。両者の関係性は極めて
良好なものだと思っております。あしからず。  
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by super-bird | 2008-05-23 07:52 |
虚実の蝶
シルバー色のライトバンに乗り、なだらかな道を運転していた。

飛んでいる蝶を避け、街角を曲がると

いつの間にか筑波山の麓に差し掛かり

道はグングンと急な坂道になる。

あまりに急激な坂で、こんな場所は有ったかなと疑問を持つと、

銀色乗用車は赤いスクターへと走行変形していた。

加速力が足りないので軽装したのか?

しかし、突然に曲がり角があり、そこを曲がりきれず

ハンドルを切り損ねて事故。

ライトバンの車内で?取れたスクターのハンドルだけを?握っていた。


またも、夢である。


僕はいったって単純な人間である。その状況の印象深いことが

すぐに夢に現れる。

昨夜は地元のイベント会議があり、山登りの夢を見たのだろう。

会議も難航したしね。


30代半ば過ぎから、常に夢では山を登る夢を見ることが多い。

歩き、よじ登り、車にバイク、様々な方法でね。

それ以前は嵐の晩に時化た海で溺れている夢ばかりを見ていたな。

前世が海賊なのか?と思うほどに毎日ね。


昨夜の自動車の走行変形は『超時空要塞マクロス』を

たまたま一昨日の深夜に見たせいだろう。
マクロスHP http://www.macross.co.jp/

バルキリーの変形ですね。

中学生時代に見たアニメは現在に見てもかなりぶっ飛んでいて

一話だけだが十分楽しめた。

ゼントラーディ人の『これが文化というものか』というセリフは懐かしく、笑える。


では何故赤色か。。。

その後ネットで『伝説巨神イデオン』を見たからかな。 
イデオンHP  http://www.sepia.dti.ne.jp/stillness/ideon/

『第六文明人の遺跡。。。。』 これまた大好きだった名作アニメである。

(日本はこれからハリウッドや世界に売れるソフトは幾らでもあるな~。)


子供の頃からのメディアによるバーチャル蓄積や

実体験が合わさり、夢というミキサーにかかると、

面白いSFチックなものが出来上がり、

自己分析をしたり、付け離して客観視しても遊べる。


今宵はどんな夢を見るかは、起きて生活している間に

どれだけ眼を見開き、何かに疑問を持ったり、素直に感動を持つことだ。

そうすれば、セカンドライフの夢も案外自在に作れる。

日常から夢へ、夢から現実へ。 虚実の蝶は今日も舞い遊ぶ。 


すれば24時間フルに意識を持ち、無駄なく、生きる人生を過せるのかな。

まあ、そんなことがSFですけど。。。。  出町光識
   

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~展覧会のお知らせ~   
出町光識 陶展  龍空里山初咲
会期:2008年1月23日(水)~29日(火)  営業時間 朝10時~夜8時(最終日5時閉場)
会場:銀座松屋美術7階 アートスポット  東京都中央区銀座3-6-1
  電話03(3567)1211大代表  ※ぜひ、お掛けください。

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by super-bird | 2008-01-12 16:17 |
あれ、いつの間に手の甲に怪我したのだろう。

わずか1cmと2cmほどふたつの傷が横に並んである。


朝が明ける変な時刻にアトリエで作業中の合間、

気分転換に寒いのは分かっていたが、ダウンパーカーを着込んで

薄暗い足元の悪いあぜ道の霜野を歩き散歩した時に転倒したかな。

でも、そんな記憶はないしな。


はじめは浮き上がった血管にも見えるので、

じっと見てみると、傷の流れに対して横にも筋がついていて

変な形でもある。 まるで虫のようにも見えるのだ。

なんだと触ってみると皮膚が割れて中から

ダンゴ虫が這い出してきた。

うえぇ。

もうひとつの傷もモゾモゾと動き出し、皮膚の下から芋虫が出てきた。

何ぃ~。。。 気色が悪い。


よく見ると両腕のいたるところの傷。

みなどれもがモゾモゾと動いている。

気持ちが悪いが条件反射で、掻き毟り、皮膚の下から虫どもを剥ぎ取った。

でも、二匹の虫が肉の奥深く潜り込んでしまった。

全身をモゾモゾと虫が這うのを感じ体が震えると、


眼が覚めた。。。。


アトリエに行き、粘土の乾燥具合を見てきました。

まだ、仕上げるには暫く時間が必要のようだ。

個展期日に追い込まれた自分、

ものつくりの虫かしらね。    出町光識


追伸 気持ち悪い夢など書いてごめんなさい。ははは。


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出町光識 陶展  龍空里山初咲
会期:2008年1月23日(水)~29日(火)  営業時間 朝10時~夜8時(最終日5時閉場)
会場:銀座松屋美術7階 アートスポット  東京都中央区銀座3-6-1
  電話03(3567)1211大代表※2008年新春最初の個展です。ぜひ、お掛けください。

 
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by super-bird | 2008-01-11 10:05 |
柔らかい肌(夢三夜其の3)
夢は現実と、どのくらい同調と誤差を含んでいるのだろう。

これまで話した夢2つ、そして今日の3つ目夢にも

共通する事柄は『会話』

そして結末は。。。  今宵も男は夢に踊らされ、何処か知らない世界に向かう。

 
『柔らかい肌』(夢三夜エピソード3)


こんな夢を観た。。。。


傍らにいる同居人の彼女。

自分よりは歳もだいぶ若く、その存在はいるだけに美しい。

私が言うのもなんだが、周囲の友人の誰もが認めるところで、

付き合い始めた当時は、職場の同僚たちさえ、

若い彼女との出会いに嫉妬といったら酷かった。


彼女と交際は、その上をいく価値は確かにあった。


何年前だろうか、仕事で時々訪れる取引先で彼女と知り合い、

慌しい年末のさなか残業で遅くなった帰りに、こちらから食事の誘いをかけた。


それから年明けて何度かのデートを繰り返し、男女関係を深め、

これまでの人生めぐり会わなかった時間を埋めるように、

お互い知らない好奇心を人間らしい会話と、獣ような肉欲でひとつ花になった。


しかしそれに慣れて概ね知ってしまうと、無駄に喋ることも少なくなり、

いつの間にか歳の差が気持ちに圧し掛かっていた。


無理してたのかと焦ることさえ、もうなくなってしまった。


そんなことを思うようになってからは、

生活の流れに伴う挨拶やあいづちぐらいになり、

彼女自身も本心では味気がなくいるのだろう。


元から内向的で話下手、その上老いた自分から

何を話したら良いのかは分かりもしない。


そんなふうになると男としては心に連動し、肉欲とて興奮もせず、

これも会話のない穴埋めか、それとも義務のようやり過してしまう。

彼女にも悪いとは思っているが、その失礼さに自己を責めるのみである。


下半身だけを動かしながら、子供でも産んでいれば、

会話の中心にでも置けるのだろうなと、思考は地に落ち覚めている。


だからといえ、その存在だけでも美しい彼女のことを、

けして愛していない訳ではない。

彼女の天真爛漫で思いやりある心の優しさも、真に愛しいが、

ただ。。。。会話にならないのだ。


自分のなかにある気持ちを伝えたい。


季節は晩秋、寒くなる年末前に、もう一度ふたりで温かい冬を過したい。


そうだ。

そんな気持ちを正直に彼女に手紙で伝えよう。


話すことでは伝えることが難しくとも、

手紙であれば上手く伝えられるかもしれない。


わたしは書斎に入り、机の引き出しから便箋を取り出し、

会話で伝えられない思いのままを彼女へと黙々と綴った。


彼女の中にあるだろう自分を確認するかのように、

仕事の合間をさいて何枚も何枚も書き留めた。


そのことに彼女は気付いてはいない様子。


ある日、気持ちを綴った手紙を彼女に渡したが、

反応は今ひとつだった。

彼女は手紙を読みながら

『言いたいことがあるなら直接話したら良いのに。。。。』と軽くつぶやいた。


男女の想いはいつまでも同じとは限らないのか。


夏の思い出のような寂しさが秋の空に高くしみていった。


何か自分の隙間に木枯らしが吹き、石のようなものが弾けた。


ならば彼女の身体に直接文字を書いてはどうだろう。

思いも直接伝わるのではないだろうか。

自分は彼女の身体を強引に床に押し倒し、衣服をはぐ捨てると、

手に持つ先の尖ったボールペンで、

(♪誰かさんが、誰かさんが、誰かさんが見つけた。。。♪)

『小さい秋みつけた』を口ずさみながら、

若くて美しい柔肌に、いつか聴いた童謡歌詞の文字を書きなぐった。

白肌にボールペンの先が吸い付き、それを沈めた。


その感触はこれまでの自分が知りえない感覚で、

若い肌の弾力が自分の心も弾ませた。

彼女の方もその流れる文字の動きに同調しながら、

今までに見たことのない虫のような動きをみせた。


白い肉塊はしっとりと赤らみ、情気のようなものが

裏表にしなやかに動きながら、自分の握るボールペンを自由に弄んだ。


前に後ろに彼女を返しながら、2人は文字と沈黙の海に沈む魚となった。


2人には会話を超えたコミュニケーションが似合っていたのだ。

誰が何と言おうと、愛の形は言葉では表すことの出来ない、

たとえ他人から見れば変人と理解を得なくとも、

愛し方は人それぞれだ。


自分たちにはこの触角だけがお互いの心に1番届くのだ。


寒くなる冬を前に『小さい秋』を見つけてよかった。

今年の冬はベットの上で冬眠することが長くなるだろう。   


夢で彼女の傍らに眠ると、逆に目が覚めた。。。



会話を捨て、文字を書く筆圧でお互いを理解し合うふたり。

紙とペンの出会いが幸せを生み出す必然のように。


この夢三夜の3つのエピソードが僕の見た1日の夢。

夢のなかで人間関係に苦しむ自分は、きっと現実の自分の何ものでもない。  出町光識


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by super-bird | 2007-12-10 00:27 |