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カテゴリ:散歩to旅( 87 )
霞ヶ浦
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11月15日。 筑波山に登ろうとしたが、ハイカー縦列が混みあっていたので、霞ヶ浦散策。  出町光識
 

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by super-bird | 2009-11-16 00:52 | 散歩to旅
ほんとうのさいわい
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アナタに会い、

よりそい映るボク。

似ているようで、似てはいない。

ユレル波紋、オドル心。





磐梯山でひろったトモシビ。

茜色のほうずき。




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いつ、どこででも、

今日を生き死にするすべての

さいわいなのだろ。




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by super-bird | 2009-11-08 05:03 | 散歩to旅
猫と珈琲とカレー
田人の森にあるギャラリー昨明さんでの個展初日。

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出町光識展 第1回ギャラリー昨明(かる)展
 2009年 7月4日~12日
 福島県いわき市 田人町南太平字川平35-4
 土壁ギャラリー昨明
 TEL 0246-69-2390 【作品内容・鳥オブジェと器】



そのオープン2時間前のギリギリすべりこみ搬入。

到着すると、お出迎えはまず猫さん三匹。ミャアミャアと話しかけてくる。


昼には同じ庭内にあるインド料理 チャンドメラさんのチキンカレーを食べる。

本格的なカレーは、スパイスが効いていて美味しい。インド旅行の記憶をスパイスから呼び戻す。


もちろん個展終了後の夜は、いわきのアーティスト YさんとSさん、Mさんなどもきて酒盛り。

焼酎 薩摩藩を呑んだ。美術的な沸き合いな気を感じる会話は、久しぶりな気がする。

いわき。そこでも田人には、そんなことを盛り上げる磁場があるのだろう。


途中参加で、水と土の芸術祭の行われる新潟 【泥花】から、茨城帰宅に戻るWさんも遅ればせながら合流。

宴は良いもの。。。縁も広がる。


午前サマまで呑んで、朝方にはBLOGやメール交信のために山を降りた。

自動車の後部座席の窓を開け、山のうえの旅人から田人に向かいながら、
(※ 旅人も田人もいわきにある地名)

目を閉じてボボボボという風を受けながら、山の気を感じる。

実際の眼で見なくともなんとも心地よく、心眼を感じる時間。

営業時間前ではあったが、特別にMさんが店を開けてくれて、

ギャラリー作明さんの隣にあるMOMOカフェで、朝の珈琲を飲む。もちろん美味い。

いろいろな気に満ちた時間が過ごせた1日。   出町光識

追記 本日も田人にあるギャラリー昨明さんに、在廊していおりまする。  さようなら。



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by super-bird | 2009-07-05 10:06 | 散歩to旅
会津径由
水と土の芸術祭に空土の名で参加する泥花プロジェクトで、

多くは深夜ドライブで自動車を使い、新潟に繋がる高速道路 磐越道を使っている。

会津経由にする行きや帰りに猪苗代あたりで、必ず思い出すようにしていることがある。

これは空土メンバーにも理由は話していない。


個人的な特別な意味とは、たまにBLOGにも書く、今秋に会津若松にある

福島県立博物館での企画展があるからという理由ではないですよ。


昔、日本映画学校の学生の頃。入学後一番初めにあった農村学習のこと。

18歳のガキンチョが上野駅から列車に揺られ、磐梯町と猪苗代町を目指し、

当時今村学校といわれた今村昌平監督指揮の個性も下、農村にホームステイしながら田植えをして、

日本人とは何だということを、自己に問い、身に突きつけられる授業。
(現在は日本映画学校にはそのような授業もない。)


場所や地域が違えど、泥花で新潟で田植えをすることは、その原風景と対話すること。

個人的に今村イズムは見つめなおさなければいけない。


自分の作品でアースワークに、田んぼや田植えを入れることは、

これまでも作品構想として当然考えてもきたし、正直いってあえて避けてもきたことである。

今村監督のことを考えれば、たとえそれが映画じゃなくとも、容易く作品に田んぼは取り入れにくい。


それを今回の泥花で踏み切ったのは、昨年末に空土メンバーのあるひとりの熱意で、

田植えをしたいという言葉に突き動かされたからだ。

もう彼は空土に参加していないが。。。それはそれで仕方がない。それでも行くのが舟であるし。


今村昌平監督の日本人としての原風景。少しでもそこに近づき見てみたかったからね。

(結果ある意味で、日本のある縮図と向き合うことになる。理由はあえて書きませんが。)


当然のことだがアートが、憧れの農業職業や農業体験。エコ、無農薬栽培ということではない。

オイラ自身はそこにある田んぼの泥の底に、ひっそりと沈んでいる何か。

それを人間スケベに見てみたく、突き動かされたのだ。

逃げださない、逃げだせないと言ってもいい。そのように言うと、少し格好つけすぎだが。


だから思いだし忘れぬように、新潟へは会津磐梯山のあたりを通る儀式にしているのだ。

つまらないことだが、そんな支えも心には大切に思うから。   出町光識   さようなら


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by super-bird | 2009-06-01 14:15 | 散歩to旅
黒い森
夜遅く福島会津から猪苗代へと自動車で走りながら、

大きな国道を進まずに、山へと峠越えする脇道にはいった。

アスファルト道路を照らす月明かりが、そんな勇気を後押し誘ったのだろうか。

自動車とは不思議なもので、月明かりしかない夜中に、人寂しい見知らぬ誰もいない道でも、

勇気が湧いたかのように安心してハンドルを握れる。

身を守る鉄の塊である獣のようなボディや、まるで個室のような安堵感があれば、

黒い森の道も走れるものだ。それにここら辺りは里山の麓で、

畑や水田も薄らと見えるし、遠くに民家もいくらか見える。やがてぽつりぽつりと少なくなるが、

月明かりがある優しい道は快適なドライブだ。

それでもだんだんと斜面坂を登りだすにつれて、右往左往と信じられないほどカーブは曲がりだす。

危険なカーブが連続していくようになると、こんな険しい道を誰がはじめに作ったのだろう。

こんな真夜中に山中へと人が出入りし移動するなどとは、考えもしなかっただろう、

それに昔は獣だけの場所だったに違いない、ふと思った。

自ら運転する前方に伸びるヘッドライトが、ハンドルを右左に切るごとに、闇を裂き照らし、

何か見えないもの見えるようで、薄気味悪く感じた。何かと目があったらどうしよう。

たまに何気に偶然に道傍に停めてあるトラクターや耕運機さえ、

赤い怪物か、何か赤い牛蜘蛛のような妖怪にみえてもくる。考え過ぎだろうか。

あれ。しばらく走るとこんな時間だというのに、向こうの沢だろうか、その近くの畑のような窪みで

トラクターのヘッドライトが光からせ作業をしている。農作業なのか。こんな暗がりで。誰。

その機械は生き物のようにも見えて、たまにヘッドライトがキラッとこちらを照らしる嫌な感じがした。

アクセルを強く吹かしその場を早く過ぎることにした。気に掛けないないようにすればするほど、

奇妙な光景は頭に繰り返し思い出される。

するとそれを打ち消す眩しい明かりが、目の前に突如現れた。

登り斜面カーブが連続する岩肌影の見えぬ先から、ヘッドライトが暗闇から獣加か何かが、

目を光らせるかのように、対向する自動車が物凄いスピードですれ違って行く。

あまりにサイドミラーのすれすれに行き違うから、ハンドルを握る手が汗ばむ。

こんな山道だから行きかうのがやっとだ。危ないな。あんな大きな輸送トラックなんだから、

こちらの小さな乗用車とすれ違うときは、スピードを落とせ。

車体や図体が大きいからって、我がもの顔なのが、しゃくにさわる。

そんなことつい口にだして言い捨てていると、なおも次から次へと、まるで森に住む獣たちが目を覚まし、

何匹も起きだし、こちらに食いつきそうな鋭い眼を光らせ向かってくるようだ。

大きな黒い影と共にヘッドライトが渦巻いていて、どんどんと過ぎていく。なんなんだ。

何度も何度も汗ばむ手を、しっかりとハンドルから滑らさず離さぬよう動かした。

あああ、何でこんな山道何か入いっちまったんだ。月明かりがなんだ。情緒なんてありゃしない。

ヘッドライトを知らずしらずに見てしまい、眼も眩く痛む感じがして不快だ。

それでも命がけだ。ハンドル離さない。急なカーブの運転になれてきた。ははは。

これでも俺はゴールド免許。保険だって年々掛け金が下がってる上級模範ドライバーだ。

呪文のようにそんなことを心で唱えた。山道カーブが峠を越えて下りだすと、

ブレーキも利きにくくなり、吸い込まれそうな感じがした。

それにアスファルトに残る黒く長く伸びたスリップ痕が、それ助長することにも気付いた。

まるで何匹もの黒い蛇がウニョウニョとはって踊っているかのように見えた。

ブレーキが利かない。道路がガタガタとしたのか、自動車の調子のせいか。

車体が奇妙に大きく揺さぶり揺れだし、生き物のような何かの影が自動車を包みこんだ。

もう、もう、もう。ハンドルもブレーキもアクセルも利かない。目の前には対向車のヘッドライト。

いや違う。黒い蛇の目が光っているのだ。大きなトラックみたいな蛇頭がこちらを見たとたん、

もう、細く硬いその長い舌が自分の首に巻きついていた。月明かりなんかなければ、

こんな山道なんか来なかったのに。我がもの顔に黒い森の山道走りはしなかったのに、もう、もう、もう。

ぬるりと赤いものが身体じゅうを温かく包んだ。月はみえない。


本日はこんなドライブ夜話。。。。さようなら。    出町光識


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by super-bird | 2009-05-20 01:01 | 散歩to旅
新潟の夢
新潟へ交通は自動車に空土メンバーと相乗り、

高速道路を使って午後10時半に茨城を出た。

手巻き寿司の夕食を食べ、オマケにケーキなどを食べて準備万端な夜だった。


翌日午前3時にはに新潟市に到着。

新潟県庁近くにあるのラウンド1の遊び場明かりが、

光に集う蛾のように若者姿を飲み込む裏手に、ホンマ健康ランドというのがある。


深夜料金を含め2310円で、風呂と簡易のレストルームを手に入れる。

そこでメンバーと旅の疲れを湯で癒し、飲酒で夢を語る。

気が付けばもう外は明るい。しかし瞼は下りるので仮眠。



これからもうひと風呂浴びて、新潟での地元の方々と打ち合わせに入る。

こんな仕事合間な強硬日程でも、空土メンバーがいることは心強い。


みんなでアートプロジェクトで何かする喜びこそ、アートの根っこにある力だと思う。

根っこさえ張っていれば、幹も、枝も、葉も、

そして美しい花さえ迷わずにちゃんと咲くときに咲く。


泥花。どんな花?

みんなで見てみようよ。   

ほな、さようなら。     出町光識 


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by super-bird | 2009-05-11 08:32 | 散歩to旅
会津
未熟な憤った自分が嫌気になり、メルシャンの安い赤ワインを呑み寝付く。


ここは会津。


まだ鳥も起きぬ朝空けぬうちに、茨城を出てたのだ。

高速道路を使わずに茨城から栃木、そして福島へと

下道で走ると風土を感じるので楽しい独りドライブ。


見慣れた風景の日常から、寂れた町や若葉の里山、

残され時間が止まったような村。どれも自然と人の匂いがした。


それと田植えの水田は場所によってまだ疎らである。

苗を植え終えたところや、代掻きまで、それ以前と

なんだかホッとした。。。。


今年は田んぼ見ると意識が、どうしても新潟へ向く。

新潟市南区での農事暦アートプロジェクトがあるからだ。


それでも今日は福島会津で、博物館で秋の展覧会打ち合わせと、

幼稚園児たちとの協働ワークショップの園や園児、先生たちと

ご挨拶と下見。胸躍る。


会津の町は先ほどまでの美しい里山が幻かのように現実で、

通学の学生たちがバスや自転車で行きかっていた。


朝食を食べようとお目当てファミレス ガストに走るが、

臨時で遅い営業時間の始まりらしく、フラレ。

吉野家で370円の納豆定食を食べ、向かいのコンビにセブンイレブンで、

伊藤園 1日分の野菜ジュースを飲む。


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(セブン駐車場で)


9時には鶴ヶ城に行く。   では会津からさようなら。    出町光識



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by super-bird | 2009-05-08 08:35 | 散歩to旅
夜会徘徊
デレデレカップル熱とインフルエンザ熱の危険魔界都市TOKIO。

クリスマスイブだからと浮かれたムードの影から影へと、飛沫感染1m圏外を掻い潜り、

危険な配達稼業を終える。凍える身体に熱が出てはと、アルコール消毒は欠かせない。

とある人とメリークリスマス!で候。

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先の新潟旅路は自動車での日帰りゆえに、米どころの日本酒が舐められなかったので、

『鶴亀』をはじめ新潟酒で夜会を楽しむ。途中に磐越道を思い出し、

『会津娘』と浮気をするが、『新潟美人図鑑』ならぬ、『新潟日本酒図鑑』から選ぶ。(おしながき)


陶芸家として器を作り売るという稼業にしながら、こんなこと言うのもなんだが、

ワンカップは本当に美しい器である。陶器なんかよりも、ワンカップの方が

風情があって美しい器はこの世に存在しない。(器を作っている人間がいうから間違いない)

気持ちよく酔えるワンカップ。日本人でよかった。メリークリスマス。

さあ、二件目ハシゴである。メリークリスマス。カップル多すぎナイト。


うい~。。。。ノミスギナイト。




つくばエクスプレス最終電車に運よく間に合い、何とか乗ってつくば方面に向うも、

気の緩みで眠り込んでしまい、ZZZと降りる駅をスギスギナイト。飛んだクリスマスイブだな。


ネオン東京とは比べることもできない、お先真っ暗な田舎の闇を、

夜道の暗がりに鼻を利かせながら、当てずっぽうで自動車を止めてある駅へと向う。

小雨も降りだした。泣きっ面に蜂でナイト。

トボトボ。。。。トボトボ。。。。。ションボリトボリ。。。。


足の脛が筋肉痛をおこすが、なんとか目的の駅に着き無事帰還。

自動車のなかで毛布に包まって寝る。メリークリスマスな日、熱が出ないことを祈る正邪。

                                           出町光識


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by super-bird | 2008-12-25 11:29 | 散歩to旅
越後水跡
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by super-bird | 2008-12-22 02:23 | 散歩to旅
歩歩歩と笑う
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民族大移動?

地震災害避難?

それとも大怪獣ゴジラ出現か?

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我さきにシェルター?のなかに避難して入っていく。急げ~!

でもなぜか健康的な早歩きをする集団。。。緊急事態だというのに、

そんな暢気な人や、状況を楽しみ記念撮影などしている輩もいる。

確かに避難するのは慌ててはいけない、でも誘導に従い敏速しなければならいのだが、

もはやゴジラ放射能で脳みそイカレタのか?早く逃げろ!



そんな訳がないか。。。。。 (笑)

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アトリエからほど近くにある北関東自動車道が、

12月20日開通になる、その開通プレイベントである。



高速道路が歩けるなんてサプライズは、なかなかはないモノは見るべしと参加してみた。


新しい道は、『ぼくの前に道はない、ぼくの後に道はできる。』なんて具合は、

光太郎節ぽくって、とても面白い。


高速のBIGなオマケは茨城県と栃木県を結ぶ大政山トンネル 1600m。

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まさに、シェルター。

SFっぽい無機質な人工世界感がたまりませんな~。



でも、辺りにいる皆さんは色気より食い気みたいで、高速道路上に仮設で立てられた

テント村で、沿線近隣の名産物の食べ歩きが大人気。

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(ワイワイガヤガヤ。。。)

日本一の二宮イチゴ、佐野ラーメン、宇都宮餃子、那珂湊海産物、岩瀬そば、涸沼シジミ。。。

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(手打ちそばの達人!お見事!
 いい~しごとですね~。)


こちらも匂いにつられ、そばや餃子、から揚げ、天ぷらなど、やはり食い気だね。

いかにも『お祭りですってぜ、旦那!食ってきな~!』ってもので、お腹満腹であります。


全長9km。運動不足で足の股は少し痛いが、目と足、お腹ですべてで満腹満喫な日。


ああ、アトリエに戻ってロクロのうつわの仕上げだあね。 歩歩歩。。。  出町光識

  
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by super-bird | 2008-12-14 06:39 | 散歩to旅