「ほっ」と。キャンペーン
タグ:岡本太郎の博物館 ( 14 ) タグの人気記事
冬支度
福島県立博物館での会期終了にあたり、2日間にわたり搬出。

学芸員さんや高校生ボランティアさんの手助けがあって、手際よく進みました。感謝。


博物館外での幟旗アート作品を外すときには、しみじみと東行仁幼稚園さんと白梅幼稚園さんと

制作したときのことを思い出す。あれも初夏のことでしたね。


それから同じ場所の植え込みでは、職人さんたちが植木の雪対策の光景が見られ、

ここが北国であることも、これまたしみじみと感じた。祭りの後は寂しいものだ。


鶴ヶ城敷地を散歩する、お年寄りの数人に挨拶をかけると、

『冬支度ですか』という声がかえってきた。良い響きだな。

茨城に住んでいては、なかなか聞ける言葉ではなかったからね。


展覧会という祭りも終り、博物館はすっかり冬支度かな。

寂しさもあるけど、それはまた春が来るという約束のもとに、

生きている再生の支度なのだなと思った。

春はまたくる。植物も人も、アートもまた花咲くのものですよね。   出町光識


応援のクリックをぽっちとな。

にほんブログ村 美術ブログへ

人気ブログランキングへ
[PR]
by super-bird | 2009-11-25 08:47 | 気になるおしゃべり
会津呑み
昨日は福島県立博物館での『岡本太郎の博物館 はじまる視点』クロージングパーティ。

何かと肩で風切らなくてはいけなかったであろう、戦う学芸員の3匹の侍さん、

本当にお疲れ様でした。

このような前人未到の素敵な企画に、キャストされたことは、誇りに思います。

あらためて展覧会とは、学芸員さんのものであると感じました。心から感謝。


それにつけても呑みすぎた。ビール、赤ワイン、白ワイン、日本酒。

学習能力がないのは鎌倉での個展で、呑み過ぎにひきつづきである。ははは。


パーティ会場『会津西洋館』での帰り際に手を振ると、働いている浜通り顔?美人さんに

笑われるほどでした。お粗末。


それからに2次会。日本酒奉行の女史も大活躍でしたしね。呑み過ぎた。

そしてそしてホテルのロビーで、酒盛り4人衆。呑み過ぎた。


今年はまだ残りが1ヵ月あるが、1番良い仕事は会津であったな。

けしてお酒が残ってるからいうのではないよ。ウイ。

不惑の42歳を前に、自分の内面で大きく何かが変わる気がした。


280人の幼稚園児。向き合うときは1対1。

ボクは死ぬまで会津での出来事を忘れない。たぶんね。   出町光識


応援のクリックをぽっちとな。

にほんブログ村 美術ブログへ

人気ブログランキングへ
[PR]
by super-bird | 2009-11-24 08:32
はじまる視点
福島県立博物館で開催中の秋の展覧会では、とても面白い作品展示が行われている。

常設展示コーナーにおいて、アーティストの遊び視点で作られた新作が、

常設物に混ぜ込ませながら展示並んでいる。これは全国でも珍しい試みにちがいない。

博物館資料である常設物とコラボさせて展示するという冒険は、美術館での展覧会ではできない企画。

そこで企画展タイトルのつけ方からお見事である、まずは岡本太郎さんの作品つくりの視点が、

民俗学からはじまるということだが、それにもましてこれは想像だが、博物館という特質した施設において、

これから先を見せるという、はじまる視点という意味もあるのであろう。

会期は後半に折り返したが、まだ冬の会津になる前に、ぜひ足を運んでいただきたい企画である。出町光識



d0074542_9382753.jpg












【産土神 会津 2009】 



★福島県立博物館秋の企画展★
岡本太郎の博物館・はじまる視点 ~博物館から覚醒するアーティストたち~
10月10日(土)~11月23日(月・祝)  新作「会津暦」と「産土神」の展示発表。


応援のクリックをぽっちぽっち。

にほんブログ村 美術ブログへ

人気ブログランキングへ
[PR]
by super-bird | 2009-11-10 09:22 | 気になるおしゃべり
うずまきん
子どもはみんな遊びが好きだ。

子どもはみんな渦巻きも好きだ。

子どもはみんな抽象絵画(らくがき)も好きだ。

子どもはみんな黄金も好きだ。

そんな子どもらが、オイラは好きだな。


d0074542_658390.jpg

うぶすなアートラボin福島県立博物館。

岡本太郎の博物館展での、2回目ワークショップ日。

今回は大きな目玉の、遮光器土偶の細い目に、注目。

そんなお面を子どもたちと作りました。


紙にそれぞれが思い思いの土偶の絵を描き。

クレパスや水彩絵の具で色をつけ、

目玉の部分は切り抜き、カラーセロハンを貼る。

そこから見える色の世界で、博物館を見て見て見ようと、

館内を子どもたちとお面行進のパレード。


『博物館が火事だよ』

『洪水になった』

『ほら、こんな色がみえるよ』 

『3Dになったよ』 などなど。。。。



お面をかぶり、色の世界を手に入れた子どもたちは、

多くのものをより手に入れてくれる。



オイラが子どものときに、黄色いジャイアンツの帽子をかぶり、

その内側に仕込みつけられていた緑眼鏡のアレである。

世界はすべて自分のものになったよう気分。


d0074542_6552329.jpg


笑い声と、笑顔いっぱいで、それぞれの子どもたちは、

土偶お面で本日も、遊戯王なり。

子どもは遊びと発見の冒険者だ。     出町光識



応援のクリックをぽっちぽっち。

にほんブログ村 美術ブログへ

人気ブログランキングへ
[PR]
by super-bird | 2009-11-09 06:40 | 気になるおしゃべり
自分の顔を変身させよう
d0074542_815565.jpg




【ワークショップ作品・エントランスにて】

10月12日、会津若松にある福島県立博物館。【岡本太郎の博物館】開催中にともなう関連ワークショップ、

【うぶすなアートラボⅠお面で自分の顔を変身させよう!】をおこないました。

14人の子どもたちの参加。いやはやみんな元気爆発でした~!


博物館側から嬉しい要望もあり、館内入口エントランスでおこないましたよ。

オイラとしても実習室でのお面制作は何となく、心躍る開放感にかけていたので、

企画段階の初めにフロアの解放を、お願いしていたのも。。。本番前には緊張で、

忘れていました。ははは


世界の国々にでれば、パリのピカソ美術館では、子どもたちが絵筆片手にピカソ作品を前に、

フロアに座って模写していたり、韓国の国立博物館では、ゆったりとフロアに

腰を落ち着かせ、歴史の勉強レポートする。そんな博物館・美術館でのウラヤマシイ光景が、

ここ福島の博物館でもおこなわれたことに、興奮ですよ。博物館関係者のみなさんに感謝!



さてワークショップの内容は。。。。

はじめに子どもたちは、それぞれのとびきりの顔をデジカメラで撮影し、プリントアウト。

しばらく時間がかかるので、その間にお面を作る肩ならし、デザイン画やアイデアスケッチ。

d0074542_8165035.jpgd0074542_8171252.jpgd0074542_8173887.jpg


その後はプリントアウトした顔写真を、ハサミで切り抜き、事前に用意した傘にペタペタと、

ボンドやセロテープなどで貼り付けて、1時間半のなかで自分の顔とニラメッコ制作。

子どもたちは切り紙を貼りや絵の具を塗り、で変身させていくというもの。

(1時間半(正味1時間)ということで、完成度より楽しさ伝達優先です。)


まあ、とにもかくにもこんな作品が完成~!

d0074542_8192599.jpgd0074542_8205690.jpg

d0074542_8185680.jpgd0074542_8191184.jpg

d0074542_823245.jpgd0074542_8232510.jpg

d0074542_8284551.jpgd0074542_829076.jpg
d0074542_8293377.jpgd0074542_830279.jpg
d0074542_831403.jpgd0074542_832524.jpg
d0074542_8344144.jpg


子どもたちなかには、学校での図工が嫌いな子や、ワークショップにのる気がしない子もいましたが、

制作後半にはもう~ノリノリでした。エントランスに子どもたちの笑い声や歓声が響き渡っていました。

ウルサイくらい。ははは


博物館でのお行儀良い子どもたちの研究学習も、モチロン大切。

それでもたまにはこんなお祭り状況も良いのかもしれないですね。

学芸員Kさん、Sさん、Mさんありがとうございました。


学校での図工の嫌いな子には、最後はお呪いをかけました。

『〇〇くんはこんな素敵なもの作れるなら、学校でも大丈夫だよ』と肩を抱き。

ノル気のなかった子には、オリジナルで良いところ見つけて認めてあげる。

ニッコリ笑ってハニカミ素敵な顔になったね。


これからの生活で、参加してくれた子どもたちが、どんな雨降りときでも傘をさすと、

楽しいワークショップがあったこと思い出してくれたら、オイラのワークショップのお呪いもチチンプイだ!


チビッ子アーティストのみんなの作品も、【岡本太郎の博物館】展の会期中に展示されています。

コチラも作品もお楽しみ~。【岡本太郎の博物館】展へみなさんもGO~!!!!! 出町光識


次回ワークショップは。。。。。うぶすなアートラボⅡ 目玉土偶のお面で博物館を冒険しよう!
 講 師 美術家 出町光識
 日 時 11月8日(日)13:30~15:00
 場 所 実習室・常設展示室
 定 員 20名 (申込み方法 要申込・参加費 無料 )
 ※但しコチラは一般・大学生の方は常設展チケットが必要です。
 定員になり次第受付を終了します。

 福島県立博物館受付カウンターまたは、電話 (0242-28-6000)でお申し込み下さい。
 

★お知らせ☆福島県立博物館 秋の企画展
岡本太郎の博物館・はじめる視点
~博物館から覚醒するアーティストたち~
10月10日(土)~11月23日(月・祝)



応援のクリック、ぽちっとな~。

にほんブログ村 美術ブログへ

人気ブログランキングへ
[PR]
by super-bird | 2009-10-13 09:19 | ワークショップ
小さな喜び
連休の2日間は、しもだてアートフェスタ2009に参加。

障害者さんの通う、真壁授産学園さんとの協働出店です。

隣町役場の商工観光課のUさんから誘われ、

モノは試しに出てみることにしました。


Uさんは以前にアーティストキャンプ実行委員会で、

日韓交流で大変お世話になった方です。


それに来年2月の自主企画【アートコラボラボ】もあり、

真壁授産さんとは、いろいろな体験へて順を追いたいので、

良いチャンスだと思いましたのでね。

d0074542_23264465.jpg




【昔、益子でお会いした益子焼の作家さんも
 出店していましたね。】



本日の小さな喜びは、授産施設の利用者である

HさんとOさんの制作した地元粘土で制作した土面が、

お客さんに気に入られ購入されたのが、嬉しかった。


Hさんは、まるでアフリカの黒光りしたお面のように、

眼鼻立ちがとても盛り上がった作品。

Oさんは作りこんだお父さんの顔。

どちらも作品のなかでも、1,2番のオイラのお気に入りでした。


1点が1000円のものでしたが、彼らの可能性が見えてきた気がします。

ひとりのお客さんは、何も迷わずに手に取りお気に入りの様子。

とてもきれいな子連れの若いご婦人で、作られた方の名前や、

いろいろなことを丁寧に訊ねられていきました。

もうひとりは、おじさんで迷ったあげくに、再び訪れて買われていきました。


またHさん、Oさん、一緒に何か作りましょう。

売れるからとかではなくて、何かが少し変わる気がするからね。  

ほんの小さな自由のために。。。。   出町光識


明日は、【うぶすなアートラボⅠ お面で自分の顔を変身させよう!】
 講 師 美術家 出町光識
 日 時 10月12日(月・祝) 13:30~15:00
 場 所 実習室
 定 員 20名 (申込み方法 要申込・参加費 無料 )
 定員になり次第受付を終了します。

 福島県立博物館受付カウンターまたは、電話 (0242-28-6000)でお申し込み下さい。
 


★お知らせ☆福島県立博物館 秋の企画展
岡本太郎の博物館・はじめる視点
~博物館から覚醒するアーティストたち~
10月10日(土)~11月23日(月・祝)



応援のクリックをぽち。ぽちっと、お願いします。

にほんブログ村 美術ブログへ

人気ブログランキングへ
[PR]
by super-bird | 2009-10-11 23:28 | 気になるおしゃべり
岡本太郎の博物館・開幕
d0074542_0101554.jpg


10月9日。【岡本太郎の博物館・はじまる視点 覚醒するアーティストたち】内覧会の日。

いよいよ福島県立博物館で、平成21年10月10日(土)~11月23日(月・祝)に秋の企画展が開催。

※以下福島県立博物館HPより http://www.general-museum.fks.ed.jp/index.html

岡本太郎は、フランス留学中の若き日にはパリの博物館で人類学を学び、東京国立博物館で縄文の美を発見しました。大阪万博の太陽の塔に集めた世界中のコレクションは、後に国立民族学博物館に引き継がれます。現代日本を代表するアーティストは博物館と深い結びつきがあったのです。
 本展はふたつの展示で構成します。企画展示室では「岡本太郎の博物館」展を開催。岡本太郎が撮影した“モノ”の写真展示とあわせて、福島県内の考古資料・民俗資料等を“ふくしまけんぱく版”「東北の太陽の塔」として展示します。常設展示室では「博物館から覚醒するアーティストたち」展を開催。岡本太郎と博物館の関係になぞらえ、福島県立博物館の常設展示室を、現在活躍するアーティストに開放します。旧石器時代から現代までの歴史を物語る展示資料と現代アートの共存は、新たな発見を生み出すでしょう。
 ふたつの展示をつなぐキーワードは「はじめる視点」。日本の文化に目を向けた岡本太郎と、郷土の歴史を紐解く次世代のアーティストたちのふたつの視点が展示室で交差します。博物館から、何かが始まります。

主な出品作家
安斉重夫・安藤栄作・石川進・二世石川幸男・石田智子・伊藤公象・伊藤達矢・伊藤知香・伊藤将和・井波可苗・井波純・宇田義久・江本創・小形桃子・岡部昌生・金山忍・川島大佳・キジマ真紀・小板橋弘・国府由美子・サガキケイタ・塩谷良太・篠木美恵子・島剛・嶋津武仁・鈴木蛙土・鈴木美樹・田辺碩声・出町光識・KNIPPER・箱崎りえ・長谷川浩子・藤浩志・松本祐一・丸山常生・丸山芳子・山田広野・山本伸樹・矢内齊・吉田重信・わたなべあずさ・渡辺安里・渡邊晃一・ Andreas Lorenschat



企画展に参加させていただくようになってから、何度となく会津若松にある福島県立博物館に足を運んだ。

はじめて担当学芸員・川延安直さんにお会いしたのは、昨年の秋。

会津は残り紅葉がまだきれいな頃で、磐越道での猪苗代インターあたりでは雪が降っていた。


少し脇道な雑談を入れる。。。。

自己思い込み儀式として、博物館を訪れる前には会津磐梯山の雄大な姿を望みに、

寄り道をして手を合わせた。福島県は自分にとって創作原点の特別な場所のひとつ。

今の自分があるのは会津磐梯山という、創作精神の重石となるお守りがあるからなのだ。


高校卒業まもない18歳で、数日のことではあったが、学生時代の日本映画学校農村実習で、

田植え体験ホームスティをしたとき、宝の山を眺めながら里山に生きる豊かさを知った。


山(自然・あるいは神、宇宙)と人間の対比。日本人である生活、人生、農耕民族、

それらの民俗のなかでの抱かれた心地よさ。忘れることはできない。

茨城県の筑波山と田園の麓が一望できる今のアトリエをかまえたのは、単に偶然ではなく、

会津磐梯山との出会いからきている。二つの山は山の高さに違いがあれど、双峰のなりたち。


話をもどせすと今回の企画展で、学芸員 川延安直さんのお声かけは、

長い創作に携わる自分にとって、さまざまな出来事や出会いの総括のひとつになる、その確信があった。

博物館のエントランスで、企画内容のお話を直にお聞きし、川延さんの思考の凄さと構成力の確かさは、

これまでの企画展図録や、【岡本太郎の博物館】の夢の企画案で、とても心躍った。


もともと博物館好きで、児童館や民俗資料館も好きな自分には、たまらないのだ。

そのクスグリどころを川延さんは心得ていて、独自の美意識持ち、東北の玄関である会津から、

これまでもずっと美の正体を探っていた。興奮し握手を求めた手が温かくとても心強かった。


その後も会津に入り、子どもたちとのワークショップによる現地制作を選んだことに、

下仕事の手助けをいろいろとしていただいた川延さんの現場主義にも、驚かされた。


学芸員 川延さんのデレクションする今企画に、実力なるキャスト陣のなかにエントリーさせていただき、

ひとつの役割りをこなし、手助けできるお仕事ができたのであれば、自分にとって幸いだ。


東北(みちのく)。民俗。岡本太郎。美術(呪術)。

なにいう川延安直さんの頭のなかが宇宙であり、宝の山なのだと思う。

本当に制作時間に長いことかけさせていただき、我がまま好き勝手させていただき、感謝がつきません。

【岡本太郎の博物館】の伝説は本日からはじまる。川延ワールド全快に!   出町光識


追記 今回の作品に御協力いただいた白梅幼稚園・東行仁幼稚園の参加した子どもたち、
    ご父兄のおかあさんたち、園長先生をはじめ、各幼稚園先生方、会津美里町商工会さん、
    山田おまんじゅう屋さん、焼成のサポートしていただいた会津本郷焼 酔月窯さん、
    遅くまでいつもいつも頼もしい学芸員の笹川さん、小林さん、
    勤務外に残って手伝ってくれた解説員の女の子、
    展示ボランティアに参加してくれた会津娘の地元中学校・高校の皆さん、
    ワークショップサポートしてくれた新田さん、松田さん、清水さん、展示サポートしてくれた山崎さん、
    本当にありがとうございました。心より感謝いたします。
       


応援のクリックをぽち。ぽちっと、お願いします。

にほんブログ村 美術ブログへ

人気ブログランキングへ
[PR]
by super-bird | 2009-10-09 08:13 | 気になるおしゃべり
アカベコ、イヤ、アカカベな1日
本日も福島県立博物館での企画展【岡本太郎の博物館】搬入。

終わりは見えません。目の前には壁。。。。。手も足も痛い痛いのお疲れモード。ははは。


それでも夜9時に帰るときには、本物のナイトミュージアムを特別?一人鑑賞してきました。

なかなか太郎さん。さすがの太郎冠者!お呪いや呪物の正義の味方?オンパレードですぞ!

皆さんぜひ、お出かけくださいませ。そして東北は爆発だ!いたしましょう。



さてさて。。。。。。

日中作業は福島県博物館で、なんと公開制作展示なので、オイラは裸足で博物館を闊歩。

その方が取り付け作業がしやすいのでね。常設展示場でマネキンさながら原始人ですよ。

ふと何げに足の爪を眺めると、新潟【水と土の芸術祭】参加の【泥花】での残り香。

白根の田泥が深爪に潜んでいる気がしますね。マレビトに動くと足も何か記憶するのかな?


こんなこともありました。。。。

作業をしながら入館者の人々の流れを観察していると、博物館というところは、

子どもたちの見学者が多いですな。午前中から幼稚園、小学生等々。。。。秋の遠足でしょうかね。

d0074542_2292491.jpg



子どもたちを見ると、ついつい話しかけてしまい、作業が止まってしまいます。イカン。

このままでは終わらないぞ~!とゾーッとしました。午後からは作業に専念。

マイペースでおこない裸足のサルか、原始人?ドンドン作業を進めました。


上の写真は搬入中のオイラの作品ですよ。ぜひ皆さん、会津若松にある福島県立博物館に

お出かけください。子どもでなくとも大人の皆さんも遠足はいかがでしょう。紅葉の会津まもなくです。

福島県立博物館 秋の企画展
岡本太郎の博物館・はじめる視点
~博物館から覚醒するアーティストたち~
10月10日(土)~11月23日(月・祝)


お待ちしております。アカベコ 。    出町光識

追記 本日もお疲れ様でした学芸員のKさん、Sさん、Mさん。。。。お先に見捨ててかえりスミマセン。シシシ


応援のクリックをぽち。ぽちっと、お願いします。

にほんブログ村 美術ブログへ

人気ブログランキングへ
[PR]
by super-bird | 2009-10-06 22:26 | 気になるおしゃべり
岡本太郎の博物館展搬入
新潟 【水と土の芸術祭】にエントリーされたアートユニット【空土】。

そのメンバーで制作でおこなわれている、作品【泥花】。

今回は農事暦のひとつ、秋の収穫祭イベント【あったてんがの白根花伝】が終わり。

しばらく根岸公民館にみんなで合宿でお泊り。大変でしたね~ぇ。

南阿豆さん、舞台演出お疲れ様でした。そしてキャスト・スタッフのみなさんお疲れ様でした。


さて今度は、新潟県新潟市から福島県会津若松市に移動。

グループ展での個人作品搬入です。。(地元幼稚園とのコラボ作品です)

福島県立博物館企画 【岡本太郎の博物館 はじまる視点】の本格的搬入スタートなのだ。

d0074542_00534.jpgd0074542_01757.jpgd0074542_013253.jpg


前乗りで前日の午後から、地元女子中・高生ボランティアさんたちの協力で、

のぼり旗の野外展示ワークショップは概ね終了。。。(手直しまだあり)

d0074542_031533.jpg




(会津娘のみなさん!ありがとう!)


みんなさんが、のぼり旗をつけながら青い空を見て、『空は高いね~、高いね~!』と

口々に言っていたのがとても印象的でしたよ。楽しい展示になりました。感謝。



さてさて。。。。。

d0074542_083051.jpg



(まだまだ準備中なり!)


館内の土面展示はまだ先が見えず、12時間以上掛かってしまった。


少々要領が悪かったな。トホホ。。。

K学芸員さん、S学芸員さん、M学芸員さん、本当に遅くまでありがとうございました。

d0074542_0101554.jpg

明日も頑張ります。お疲れモードも土面制作していただいた、

幼稚園児のみんなの笑顔を思い出して、元気出してやるぞ~!!!!

芸術は爆発だ!!!!  出町光識



応援のクリックをぽち。ぽちっと、お願いします。

にほんブログ村 美術ブログへ

人気ブログランキングへ
[PR]
by super-bird | 2009-10-05 23:46 | 気になるおしゃべり
秋風に色付け!
福島県会津美里町で開かれていた【風と土の芸術祭】が終了。昨日は搬出に出かけた。みちのく一人旅。

無事すべて搬出してきたと言いたいところだったが、朝方に夢のお告げで目覚め、

子どもたちと制作した産土神のひとつを、搬出し忘れれてしまったことに知らせで気が付く。しまった。


d0074542_113528.jpg



【わわああああああああああああああ~!】

扇風機にひそめたた神さまだ。神さまを忘れるなど不届きなオイラである。信心が足りませんな。ゴメン。

ご協力くださった山田まんじゅう屋さん、白梅幼稚園さん、東行仁幼稚園さん、ありがとうございました。



てなことで。。。。

搬出から夕方に戻った福島県立博物館で、もうひとつの作品【会津暦2009】を仮展示してみる。

日々遅くまで展覧会追い込みで、いろいろとお疲れなのに休日返上で、担当の学芸員KさんとMさん登場。

東行仁幼稚園さんで子どもたちと制作した幟旗を脚立に登り、博物館周囲にあるポールに取り付けてみた。

d0074542_10491063.jpg



う~~~ん。良い感じ。

一足先に秋の紅葉の色づきがやってきたようで、楽しい気分だあ~。


子どもたちと描いた思いは、秋の空に天高く会津若松で、10月10日(土)~11月23日まで

【岡本太郎の博物館 はじめる視点】で福島県立博物館の周囲にたくさんの絵幟り旗でにぎわいますぞ!

d0074542_1049427.jpg


なお、展示ボランティアさんを10月4日、5日に博物館で募集することになりそうですよ。 
 
d0074542_10505074.jpg
d0074542_10585962.jpg









本日も遅くまで学芸員さんたちは、

会津の平和のため遅くまで戦うのであった。 感謝です。 出町光識 
 

応援のクリックをぽち。ぽちっと、お願いします。

にほんブログ村 美術ブログへ

人気ブログランキングへ

 
[PR]
by super-bird | 2009-09-25 10:51 | 気になるおしゃべり