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かたち考(土との対話)
陶芸の場合、大まかに分けて2つの作り方がある。

轆轤と手ひねり。

土との対話時間がたいへん異なります。

もちろん陶芸家人生から見れば同じ時の流れを共有しますが

ここで話しているのはその制作瞬間の時間。


益子の陶芸家 加守田章二さんが

轆轤はスポーツのようであると話しましたが

まさしく一瞬の瞬間芸的所があります。

動きと活きよい。

お笑い好きの僕としては例えると一発芸ですかな。


それに対し手ひねりは狂言と例えたい。

ゆっくりと動くスローモーション的なかで細部にわたって

良く見ながら面白さを探る。

動きと繊細さ。


2つは対話の仕方変われど

僕にはどちらも好きな時間のながれです。


ちなみに今は轆轤には乗れません。

時間を起用に使えこなせないもので。。。

d0074542_758105.jpg








(只今製作中の作品)

今日も昨日と同じ時間の流れに身を任せ

集中した動きの作業です。


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by super-bird | 2006-10-10 08:07 | 美術to工藝
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