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懐かしの怪人20面相?
神出鬼没? まさに怪人20面相かな。

どこの誰がいるのか分からない?

いや、どこかで誰かが見ているかな?


昨日は笠間焼 ひまつり会場で予想外の面々に再会。


10年ぶりに足を運んだひまつりでしたので、少々ビックリ!

再会するときは、その人とのこと出会いからさまざまな出来事を

思い出し嬉しくなったり、自分のおこないの悪さに反省しきり。


相手が20面相なのか?自分が20面相なのか?

知っているのはお天道様と、明智小五郎?少年探偵団かな?

ナンノコッチャ!


『小林少年!また会おう!!!!! ははははははははは~!』   出町光識

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by super-bird | 2008-04-30 07:30 | 気になるおしゃべり
すべてはひとつ
朝方、散歩に出たとき菜の花を、

自然からおすそ分けしていただいた。


黄色い菜の花は、なぜかな~、心を温かくしてくれる。

川べりに自然に咲いている?とはいえ、

いい歳のオヤジが花摘みはなんだか照れくさいので、

まだ暗いうちに摘んできた。


菜の花はみんな、西を向いていた。

気のせいだろうか?


もう直ぐ太陽が昇れば、東を向くのだろう。

すべてはひとつの方向にむくのだね。

菜の花はそんなことを今日は教えてくれた。  ALL ACCESS!  出町光識

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by super-bird | 2008-04-29 06:02 | 草花
木の飛行機
いつも出かけるつくばにある材木店に行くと、

奥の木工室で働いているおじいさんが、手遊びで切り落とした廃材で、

木の飛行機を作っていた。

そのシワのある顔はすでに、良き昭和に見たような子供の表情。

くぼんだ目は笑っていたように感じる。


仕事ではないのだろうな。

楽しそうに手で包みながら遊び眺めている。


陶芸という作ることを仕事にしているプロの自分は、

はたしてあんな豊かな表情をしているのだろうか。


笠間 陶火祭テントに必要な材木を選びながらも、心はそちらで動揺していた。

多くの木材を購入して支払いにレジで精算していると

おじいさんは奥から出てきて、その飛行機を並べて展示コーナーに並べていた。


とても満足しながらおじいさんは、しばらくのあいだ眺めていた。

木の飛行機は空高く飛んでいったのかな。

作る価値の本質を見たような気がした。   出町光識


追記 おじいさんに、お饅頭までいただきました。 ゴチソウサマ。



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by super-bird | 2008-04-27 08:44 | 気になるおしゃべり
猥語文化
春のゴールデンウイークは、もともとは映画館に足を運んでもらう為に、

スペシャルウィークだ、さあ行こう!とばかりにできた言葉ですが、

昨今はすっかり日本の娯楽も増えたので、遠い昔に作られた?言葉でもありますね。

ゴールデンウィークと聞いて、映画をまず浮かぶ時代ではなくなりました。

それでもまだ言霊としての力を持っていますね。

(まあ、大映好きな自分としては、大映の永田さんの言葉としては残してはおきたいですね。)


ぼくが住まう北関東地方では、笠間焼は陶炎祭、益子焼は陶器市で連休は大賑わいです。

今はその企画展の注文や、店卸などなど。。。。追い込みで、

深夜までの寝ずの作業っだったりするこの日頃ですな。

夜のアトリエで器の底すりや梱包しながら、テレビで映画を見ることにした。


タマタマ、テレビつけると女優 木村佳乃さんがパンティーを脱いで

中井貴一さんとのまぐあいのシーンで手が止まって鑑賞に。 (夜にシゲキテキデスナ。。。)


中井さん主演の日本映画 『寝ずの番』である。


まあ、内容はあってないようなもので、噺家師匠の通夜を皮切りに、

兄さんや師匠奥方の死へと続きまして、お弟子さんが集まって通夜で寝ずの番をする。

酒を呑みながら艶っぽい話と、日本人らしくお気楽の楽しい話で盛り上がるなか、

性(生)と死の対比でまとめられた日本価値観の映画ですね。


(オマケに言えば、文部科学省認定作品らしく、性の隠語の連発でR-15指定らしい。)


映画のなかでよく見聞きする猥語といえば、海の向うのアメリカなどでは、

『FUCK・ファック』である。 あまり良い言葉としては使われていない。


しかし日本の場合は昔から性のまぐあいは、神さまの行為の模倣で

神聖なものとされていて、豊作祈願や、魔除け、厄払いとされている。

だから、猥語に限らず、そのような絵や擬態は、吉兆を呼び起こす良きものとされている。

このあたり『FUCK』とはだいぶ違ってくる。日本の場合は楽しく猥語は良い意味で使う。

この言霊文化対比は、おそらく西洋と日本では大きく違ったものだろう。


だからゴールデンウィークなど、高速道路のトイレや観光地のトイレで

イヤラシイ猥語などを見かけたら、ああ、これ魔除けですなと落書き鑑賞でも

名画のように感じて欲しいですな。落書きも楽しい日本文化の一部ですよ。


では、ぼくもソソないようにお後がよろしいようで。  出町光識


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by super-bird | 2008-04-25 05:59 | 気になるおしゃべり
春の蛇
家の犬はよく吠える。この時期アイツがやってくるからだ。

アイツとは蛇である。

冬眠から目覚めたのか、アチラコチラでひなたぼっこをしているのだ。


畦道に散歩に出ても。。。。

アトリエの近くでも。。。

家の軒先にも。。。。

ということ何匹もいるということですよ。(うわ~~~)


そいつらが、のそりのそりとはい出て来ては、黒くて緑に光る体を

お日様で温めている訳ですよ。


大蛇や白蛇は神さまにもなり、人を守ったりしてくれる信仰の対象でもあり、

一概に蛇も嫌われ者というのでもないのだろう。

農村では鼠駆除にもなるのだろうし、大切な生き物だったりもする。

大昔から人の生活する水辺近くは、毒蛇も多く住んでいて、

その関係性もあり、人は蛇の存在を恐れ敬うのであろう。


縄文土器などあの縄文ニョロニョロもカルマン渦の水模様とか、

信仰の蛇とも言われているニョロ。  


家の犬が追い出した蛇たち。。。。。これでぼくの貧乏も加速する。

家を守る蛇の存在は、お金が入ってくる吉兆なのだが。。。。

飼い犬はそんなのカンケーネーである。

ぼくと同じで怖いんだろうな。

今日の教訓 長いものにはまかれろかな?無理です。   出町光識


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by super-bird | 2008-04-24 05:58 | 生き物
事の次第。
菜の花が香る季節。

河川に悲しいほどに黄色があふれているのを見ると

三途の川に不思議と見えて美しいな。

飛ぶミツバチのささやきも、強い香に惹き付けられるのだろう。

人とて同じで心に精霊がささやくのだろか。


ここも秋にはススキの川原になる。


その頃には国民文化祭。常世の国 こくぶん祭 『アースワーク土舞台・人形浄瑠璃2008』が

開かれることになる。その夢の祭も盛り上げる為に、もうひとつBLOGを立ち上げました。

茨城県文化アート祭に興味のある方は覗いてみてください。

『アースワーク土舞台・人形浄瑠璃2008~事の次第』http://demax.exblog.jp/


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by super-bird | 2008-04-23 21:48 | 気になるおしゃべり
春の交通安全
40にして迷わず。。。。 

それでも言い合いをしてしまう愚か者。

人生の道はクネクネ混線な迷路のようなものとはいえ、

自己と自己の事故には注意したいものです。(ハンセイーサル。。)


どうしても自己を守る為に言い訳をしたり、

自己を守ろうと他人と比べてしてしまう。

ある時は自虐的や故意にそのように自分を追い込むのだが、

けして品が良いとは言えないアマノジャク。

そのようでは自己の対峙、もしくは自己の退治とはいかず、

自己は胎児である。。。


人生のドライブ、ハンドルさばきはニコニコ安全運転で生きたいものだね。

交通ルールを守ろう。。。。この世に生まれた免許証の期限まで。 出町光識ハンセイ~



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by super-bird | 2008-04-22 06:31 | 気になるおしゃべり
鳥裡
早起きのアトリエ。昨日のうつわ仕上げをおこない、犬の散歩に出る。


散歩する自分の姿は髪はボサボサで、黄色の歯ブラシを咥え、

スヌーピーの絵柄が胸元にあるグレーの上下スエット姿。

いかにも頭が悪い子のようで、40男が社会的な姿とは縁遠い。


まあ、そんな自分でいいだろう。


オマケにポケットからはトランジスターラジオを下げているのだから、

いつか下町で見かけた、道々の放浪者。


犬と歩く姿を皆さんの想像しやすいように格好よく言えば、

チャップリンさんの映画 『犬の生活』だね。

それとも社会破綻者?社会のバクテリア?(笑)




何処か遠くの空で四方八方に、沢山の異なる鳥たち飛び回り、

いろいろな鳴き声でさえずっている。

それでも空はひとつで、その下に多くの色としての存在が、ひしめきあっている。

空には壁や柵そして国境がなく、インターネット空(クウ)世界ようで、

個人の存在(色)はバクテリアのように増幅している。

パーソナルであることは、意外と社会と接しているなと、

薄ぺらいテレビニュースを見てると思う。


それでも自分はスヌーピーのスエットを着ながら、バタートーストをかじって

テレビを聴きながらPCのキーでリズムを打っている。

まるでどこかでさえずっている小鳥のように。   出町光識


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by super-bird | 2008-04-21 07:37 | 散歩to旅
阿吽AZ
南阿豆さんと南部輝久さんの舞い奏で、『赤紙仁王』を観に行く。

東京は小雨。それでも高田馬場駅からプロトシアターまでは、

街の色を楽しんで散歩が出来た。やはり雑多な夜の店灯りやネオンに雨は似合う。




ようこそ!


そう言わんばかりに今宵、ふたりの演目は出迎えてくれた。


『赤紙仁王』、仁王とは言わずと知れた、山門の結界などに

邪気を払う者として仁王立ちしている。

阿形と吽形のこの世の始まりと終りの意味を成す二王を指す。(二王が本来である。)


阿豆さんと輝久さんは、外に発する阿の声と、内にこもらせる吽の声を

心態と身体で色として体現させてくれた。 味なふたりである。


阿吽の呼吸か?あまりにもふたりの息づかいが、いつもにまして合っているので、

前のめりへと舞台に惹き込まれる。


阿形王、阿豆さんの身体表現はまるで少女から遊女へと、

さまざまなに女耀変を繰り返しながら、玩具か、楽器のように

肉体が音を発しながら聴覚を刺激してくれた。

吽形王、輝久さんは太鼓演奏のリズム転調と、音の大小強弱が、

先日の春の嵐をおもわせるのか、暖かな湿りけが桜の花をかき乱す宿命のように、

10本の指音が視覚で内面凝視で酔わせた。


色即是空ではないが、一対の阿形吽形の二王の色は、ひとつの『空』に交じり合っていた。


舞台時間軸の阿吽の流れのラストシーンでは、

始めに登場したもうひとりの演者である処女?から、二王にわらじが渡されれると、

阿豆さんの姿を観るこちらに涙があふれた。


何故だろう?

懐かしく、寂しく、怖く、どれもを子供が持っている宝玉であることを

走馬灯のように楽しく思い出させてくれたからだろう。

へたり込んだ阿豆さんから伸びる、白い2本の脚は、皆の心を叩く雄弁さがあった。


2008年4月19日、ふたりの阿吽形二王は、いつもとは違って

視覚聴覚逆転構造を魅せてくれた。 出町光識


d0074542_10244472.jpg




(公演後のふたり。
 輝き高揚していたね。ありがとう。)

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by super-bird | 2008-04-20 10:03 | 美術to工藝
誤作動
慌てて外出しようとしたせいだろうか。。。。

部屋の電灯を消そうとしたのだが、ポケットから取り出して手にした

自動車オートロックキーを電灯に向けてポチっと押した。。。。


ありゃ。

慌てて何を自分やっているのかと自笑し、テーブルの上に置いてあった

テレビリモコンを手に取り、電灯に向けて電源をポチっと押した。。。。

あたりまえだが電灯は消えず、あららと手に持つリモコンを見つめた。

脳の思考と身体の動作が誤作動を起こしたのだ。


実に予想外は面白い。しかも2度までも。。。。

これって単なるアホか、ボケですが、自分としては世にも奇妙な物語みたいで、

妙に面白いと感ずるところがあった。


何故なら人間というのは常によく考えては行動をしていないという

証明だと思ったからね。


でもそんなところにこそ、人間の脳の可能性があるはず。


勘違い、思い違い、見間違い。

誤作からすべての可能性の創造がはじまる。

寝てみる夢が面白い設定や話であるのと同じだね。   出町光識


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by super-bird | 2008-04-19 00:02 | 気になるおしゃべり